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伊東正義先生を偲ぶ

今日5月20日は、故伊東正義先生の21回目の命日です。

「本の表紙を変えても、中身を変えなければ駄目だ」という有名な言葉を残して、総理のイスを固辞しました。
高校時代、母校の百周年記念式典にご来賓として祝辞を述べられ、その清廉潔白な姿勢に大変感激した記憶があります。

毎年この日は鶴ヶ城三の丸の先生の銅像へ花を手向けて、その当時の気持ちを思い起こしています。

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